2008.02.18 (Mon)
左きき用のハサミ

この写真を見て何か違和感を感じませんか?
これってハサミの前後の留めが逆なんです。
つまり、正体は左きき用のハサミ。
僕は生まれた時から左利きで50年近く生きてきました(笑)。左利きの人間は、子供の時に苦労して字やお箸を修正するので、よく言われるように確かに器用かも知れません。自分では当り前と思っていたのですが、右で文字を書いては左で消したり、左で電卓を打ちながら右で書くなど、それが右利きの人にはできないことを知って、こっちが驚いた(笑)。またギターのように反対だと途方もなく難しくなるものは、なぜかそのまま右用でもできてしまうんです。
しかし、愛すべきサウスポーの少年時代を悩ませてくれたのがハサミでした。
全部が切れにくいわけではなかったのですが、昔のわら半紙は切ろうとするとクシャッとなって、もうほんと大嫌いでした。思い出してただけでもイライラしてくるもんなぁ。(笑)
大人になって、ハンズで売っているのを見かけましたが、その頃にはわら半紙とは縁もないし(笑)、薄いものを切るコツを覚えて困らなくなったので、あえて買いませんでした。でも100円なら欲しいかなっとついカゴへ。
ところが使ってみたら、なんとも不思議な違和感… 左利き用が左利きに違和感なんて書かれたら、さすがに気の毒ですが、出てくるのがあまりに遅すぎ〜なのでありました。でも、左利きの幼児がいるお母さんには、コレはきっとお勧めだと思いますよ。
左利き用ハサミ/購入店:ダイソー
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2008.02.02 (Sat)
小さなルーペ

ルーペ/購入店:ダイソー
人生40年も歳を重ねてくると、心眼は磨かれても実眼は衰え、見えてたものも見えなくなる…(笑)
今日はそんな我々世代の「老眼」に関するお話です。
もちろん、僕も既に老眼の気があります。ただ、1日中パソコン画面をみているせいで鍛えられているのでしょうか、さほどきついわけではなく、日常生活に支障を生じるまでには至っていないので、老眼鏡の必要性は感じていません。今のところはね(笑)。
しかし印刷物の中には、もう裸眼では読めないものもあります。特にムカつくのが、薬の説明書。こんな肝心なことを6ポイント以下のフォントサイズで表示しやがって! とお怒りの経験はありませんか? 間違って服用したら訴えてやる… みたいにね(爆)。
幸い、僕の場合はあまり人前で仕事をしないので、メガネをはずして見てみたり、デッカイ虫眼鏡を使うことも平気ですが、ちょっとそれが気恥ずかしいという方には、このくらいのルーペがあると重宝かも。物差しにもなっていて、手の平にスッポリ収まりますので、ポケットに忍ばせておくこともできます。
しかし老眼で見えるべきものが見えないというのは、「もう貴方には見てもらわなくていいですから」みたいな疎外感を感じるもの。
そのうち世の中の半分くらいがそうなるわけですから、表示方法を工夫しないと若い人には気づくことのない理由で、モノが売れなくなるかも知れませんね。
こんな不親切なメーカーの商品なんて、誰が買うか!バカ野郎って(笑)。歳を食うと、誰でも短気になるものです。
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