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2008.11.28 (Fri)

マンガン乾電池とアルカリ乾電池 

マンガン電池

 

ようやくキャンプがオフシーズンに近づき、このブログを更新できる時間がとれるようになってきました。今年は夏から秋にかけて、長期で旅に出ることが多かったこともありますが、なんといっても夏前の急激な原油の高騰で、100円雑貨は原料と輸送コスト値上げのダブルパンチに見舞われ、品揃えが大幅に悪化。このままでは100円雑貨そのものが市場からなくなるのでは… とも心配されたわけですが、とりあえずその騒動も一段落。むしろ心配される不景気の影響で、これからは逆に業界としては追い風の様相を呈してきたようです。 
そんなわけで今日取り上げるのは乾電池。タイムリーな節約に関連する話題から再スタートすることにいたしましょう。

 

デジカメやゲーム機器の登場で、今や乾電池といえばアルカリがスタンダード。小学生はもしかしたら、マンガン電池というものを知らないのかも知れません。でも、安いのはこのマンガン電池の方だけに、うまく使い分けていきたいものです。そこで、その基本的な使い分け方をご紹介…

 

アルカリ電池の特性はパワーにあります。モーターを使うおもちゃやデジタル機器にアルカリ電池が良いとされるのはそれゆえですが、欠点はある時点で急激に出力が下がること。つまり100%からっぽではなくても、モーターを起動させるだけの電圧があがらなくなれば使えなくなってしまいます。
いっぽう、マンガン電池はパワーではアルカリ電池に劣るものの、使いはじめからゆっくりと出力が落ちていく性質を持っています。スポーツに例えればスプリンターとマラソンランナーの違いかな。つまり、さほどパワーを要しない時計やラジオ、リモコンなどには、マンガン電池が適しているというわけですね。

 

ちなみに僕の場合…
デジカメで単3電池を頻繁に使用するのですが、カメラで使えなくなった電池を捨ててしまわず、時計やテレビなどのリモコン用にまわしています。前述した通り、デジカメでは使えなくなったアルカリ電池でも、それらの弱電製品はまだまだ動く場合が多いですし、特に冬は冷えて電圧が上がらないことが多くなるため、そのまま捨ててしまうとかなりの使い残しが出る可能性が高いのです。それ以外の電池の製品は、まずほとんどマンガンですね。今は単2とか単1を使う製品は本当に少なくなりました。

 

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