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2007.12.11 (Tue)

ウォッチキャップ ニットキャップ 

ニットキャップ
ミックス・ニットキャップ/購入店:セリア /販売元:株式会社カリンピア

 

若い頃アメカジが大好きだった親父たちは、この写真を見ると「ウォッチキャップ」と発音する…

 

リーバイスの501、トニーラマのウエスタンブーツ、ジッポライター、ハミルトンのミリタリーウォッチ、そしてアルファ社のMA-1フライトジャケット… とまあ、既に体型に合わないにも関わらず、こんなものを今尚タンスのどこかにコッソリとしまい込んであるような親父なら、1つや2つは写真のニットキャップを持っているに違いない(笑)。そしてカラーはたぶんネイビー…

 

というのは、この帽子はアメリカ海軍のミリタリーウエアがモチーフになっているからなんです。僕らの時代はそのサープラス品があちこちで安く手に入ったものでした。海軍といえばオフィシャルカラーは濃紺、そう、だからネイビーブルーというわけですね。 
もっとも今は、〜そんなの関係ねぇ〜 わけで、女の子がカワイク着こなしている方が圧倒的に多く、おっちゃんが街でかぶろうものなら、スグに警官が職務質問にやってきそう。年食った男で許されるのは… エグザエルのリーダーか、北の国からの「黒板五郎」さんくらいかも知れませんね(大笑)。

 

ところがどっこい… 
アウトドアのフィールドでは、髪の毛の寂しいおっちゃんも、白髪が目立つおばちゃんも、みんなこいつを平気でかぶっているんです。私達はこれからの時期、猛禽や水鳥の写真を撮る為に琵琶湖へ頻繁に出かけるようになりますが、耳まですっぽり覆えるこのニット帽は寒風の吹きすさぶフィールドではとても重宝。特に写真を撮る場合は、ひさしのあるベースボールキャップより、この「ウォッチキャップ」の方が邪魔になりませんし、日中暑くなれば、くしゃくしゃにしてポケットにムギュッと押し込むこともできます。 
最近では、コンビニでも見かけるようになっていましたが、ミックスニットで100円というのは驚きですね。これならリタイアしたお年寄りのお財布にも優しいし、落としてもさほど暗くはならずに済みそう。

 

こんな便利なモノを、若者だけの特権にしてしまうのはもったいない。
ぜひお年玉のお礼に、じいちゃんに1つプレゼントしてあげよう。 
もちろん琵琶湖へのドライブも忘れずに…ねっ。
※琵琶湖ってこんな野鳥がやってくる湖なんですよ。

 

 

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2007.12.11 (Tue)

もんじゃ焼きのコテ 

00011.jpg
もんじゃコテ/購入店:セリア /販売元:株式会社フジサキ

 

首都圏にお住まいの方は、なんでこんなモノを取り上げてるの?… みたいな感覚があるかも知れませんが、実はもんじゃ焼きというのは、上方の人間には興味津々なる食べ物なんです。 
もちろんそれは私達にも当てはまるのですが、実際にまわりのキャンプ仲間に聞いてみても、もんじゃ焼きをお店で食べたことがあるという人はほんの一握り。まだまだ大阪では馴染みのうすいメニューなのでしょう。
Wikipediaによれば、お好み焼きやたこ焼きは、もんじゃを元に作られたとのことですが、これは食に敏感な関西人には、うどんのつゆの色と同じくらい、受け入れがたい話かも… (笑)

 

さて、もんじゃ焼きを「どうやって作るか」はネットでも調べられますが、手っ取り早いのはスーパーで売っている「月島もんじゃ」を使うこと。それなりに美味しいし、アレンジもしやすいので便利です。
今回はその話はこれでパスしてしまい、「どうやって食うか」の話に集中しましょう。

 

ここまでの流れで予想がつくかも知れませんが、実は肝心のもんじゃコテがなかなか売っていないんですね。スーパーやホームセンターのキッチンコーナーでは、置いていないお店の方が多いのではないかと思います。私達も初めて探しに出かけた時は、まずそういう売場から回ったのですが、なんと見つかったのは100円ショップ。ダイソーさんで手に入れたのですが、定番ではないようで、あったりなかったりするようです。

 

そんなわけで、今回はきちんと品揃えされていると思われるセリアさんの店頭アイテムをピックアップしてきました。写真のコテは、新潟県三条市で作られているmade in JAPANのコテ。三条市といえば、金物で有名な街ですからきっと、ポキッとかヘニョとかはないと期待して…
セリアさんのキッチンアイテムは国産品が多いようなので、今はまず、欲しいものはこのお店から探すようにしています。

 

 

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2007.12.11 (Tue)

パン・デザートのレシピ本 

レシピ
デザートコレクション/購入店:ダイソー /発刊:大創産業

 

下のコラムでダイソーさんの商品を少しだけ悪く書いたので…

 

  …ここでミュージックスタート…

 

  でも、そんなの関係ねぇ〜  でも、そんなの関係ねぇ〜 …(大笑)

 

さてさて本題。
36ページ建てのカラーで、写真もふんだん、しかも中身はちゃんとした料理研究家が監修している、まさに「玄人受けする」凄い100円レシピ本が、このデザート・コレクションシリーズです。これじゃ、グラフィックデザイナーもカメラマンも印刷会社も出版社も真っ青ですね〜! 販促目的ではなく、採算をトルならまず国内では作ることが難しいと思います。そこで、全部で20巻あるそうですが、私達もまだ3冊しか持っていないこのレアな商品を今日はご紹介したいと思います。

 

この本の一番いいところは、全てに対して無駄が少ない点です。
皆さんは、お買いになったレシピ本に掲載されている料理をどれくらい作りますか? お弁当のおかず集なら、数多く使うこともあるでしょうが、私達は通常2.3種類くらいで、あとはヒントとかアイデアをそこから拾うことが多いです。つまり実際に役立てているのはせいぜい10ページ程度なんですね。そう考えると、この100円レシピは情報が小分けされていて、欲しいメニューだけに絞って買うことができるので、とても親切。しかも薄くて小さいので、カウンターキッチンでも邪魔にならず、ちょっとしたスペースにラクに開いて置くことができるんです。う〜ん、確かに良く考えてありますよ。このあたりのアイデアは、きっと料理研究家先生の発案なのでしょう。

 

レシピなんてネットを使えば、いくらでもタダで見られるじゃない… 
確かに(笑)。しかし、ただ眺めるだけでなく、実際にソレを見ながら、買出しをしたり料理をしたりしようとすると、ページを印刷してパソコンからアウトプットする必要があります。ウェブサイトによっては印刷を考慮していないレイアウトもありますし、このブログのように印刷すると、モニターとは違うレイアウトになるものもあり、パソコンにある程度精通していないと、それってけっこう手間な仕事かも。だったら100円出しちゃおっかな…

 

ピンポーン。たぶんそれが正解です。そんなことでストレス溜めて、どーすんの(笑)

 

 

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2007.12.11 (Tue)

かつて100スキ、今は200円スキレット 

100スキ
鋳物フライパン/購入店:ダイソー /発売元:大創産業

 

Dr.コトーはこのコラムとは関係ありません(笑)。 
ドラマが終わってからかなり日が経つので、今ならユーズドは100円くらいで買えるかも… ちなみに医龍はどこも在庫がほとんど無いようです。ドラマではいよいよ心臓移植、もうエンディングは近いですね(爆)。 
このコミックはフライパンのサイズをわかりやすくする為の物差し代わりに使いました。

 

さて、インプレッションというと「良いこと」を想像されるかも知れませんが、今回はどちらかというと買わない方がいいと思います… って内容のお話です。

 

タイトルにもあるように、この鋳鉄のフライパンは、かつて「100円スキレット=略して100スキ」と呼ばれたダイソーさんの隠れ売れ筋商品。ダッチオーブンをご存知の方なら、その噂はどこかで耳にしたことがあるかも知れませんね。僕が100スキを初めてゲットしたのが2002年。当時でさえ、本州ではどこも売り切れ状態で、たまたまキャンプで出かけていた北海道の小樽店で見つけて買ったという曰く付きのアイテムなのです。 ちょうどその頃でしょう。ウェブでは、「100好きクラブ」のサイトが作られ、僕も良く知るキャンプ仲間達がたくさんその会に集まっていました。 
それから5年近くが過ぎ、また今年なぜかブームになっているらしく、レシピ本が出たり、有名な料理研究家がテレビで紹介してみたりと、巷では引く手数多の様相です。ただ、北京オリンピックと好景気に沸く中国で、建設資材が足りない煽りを受けて鉄が高騰。今は倍の200円となっています。しかし、一気に2倍までいかなくても… 120円スキとか150円スキでも、ユーザーは困らないと思うんだけど(笑)。

 

実は僕は先ほど触れたダッチオーブンが大好きで、友人とともにキャンプ場で、ダッチオーブンを使ったパン教室を開いたりもしています。

 

こちらが僕の書いているダッチオーブンの専門サイトです。 
ダッチオーブン・プレジャークッキング

 

ダッチオーブンも100スキも、鉄を一度溶かして型に流し込んで作る「鋳鉄」で作られており、鍋全体に蓄熱されたエネルギーが満遍なく食材に伝わることで、中までしっかり火が通るという特性を持っています。そう理屈はフランスのお高いお鍋、ルクルーゼと同じわけ。それが100円なんですから、そりゃ間違いなく「良い品」なのです。ただし…ホンモノの鉄ならば。

 

100スキに関心のある方は、今度一度アウトドアのお店でスノーピーク社のダッチオーブン「和鉄」というのを触ってみて欲しいのですが、和鉄のキメの細かな手触りが、おそらく純度の高いホンモノの鋳鉄です。もちろんこちらは国産品で1万円以上します。と同時に、同じ店内にあるところも多いと思いますので、別のメーカーの中国製品を触り比べて見てください(ロッジはアメリカ製です)。驚くほどのざらつきがあることが誰にでも分かります。さて、そのざらつきとは何?… もうお分かりですね。答えはたぶん、不純物です。 
ニトリで販売していた土鍋から有毒物質が溶け出したというショッキングなニュースが過去にありましたが、鉄鍋はもっとそうなる可能性が高い代物です。貧血に良いどころではないかも…(笑)。

 

まあ、そんなわけで今はどれでも中国製品は要注意みたいな風潮ですが、とりわけこのスキレットについては?な気がします。もちろん、ここに記載しているのは全て僕の憶測で成分分析をしているわけではありません。がしかし、プロの料理研究家やマスコミが安全という機軸を考慮しなくていいんでしょうか… 私達はむしろそっちのほうが気になります。 
さてうちは、こいつを何に使ってやろうかな。

 

 

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タグ : ダッチオーブン

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